ボスニア・ヘルツェゴビナ、この響きだけで心が踊りませんか?ヨーロッパにありながら、どこかエキゾチックな香りが漂う不思議な魅力を持つ国なんです。私も初めて訪れた時、その美しい景色はもちろん、街角で見かけるお土産の数々にすっかり心を奪われてしまいました。 東西文化が交差する歴史を持つボスニアでは、他ではなかなか見られないような、とっておきのアイテムがたくさん見つかるんですよ。 職人さんの手仕事が光る温かい伝統工芸品から、口にした瞬間に旅の思い出が蘇る美味しいグルメまで、本当に選びきれないほど! 特に、手作りのキリム絨毯や、銅製の美しいコーヒーセットなんて、お部屋に飾るだけで一気に異国情緒が漂うはずです。 そして、お酒好きにはたまらないラキヤや、甘〜いバクラヴァやロクムも外せませんよね。 今回は、そんなボスニアで「これは絶対買って帰るべき!」と私が感動した、とっておきの記念品たちを厳選してご紹介します。あなたの旅をさらに特別なものにする、素敵なボスニア土産を一緒に探しに行きましょう!
ボスニアの心を織りなす伝統の輝き

手織りキリムに込められた歴史と想い
ボスニア・ヘルツェゴビナを旅して、私が最も感動したのは、やはり手織りのキリム絨毯でした。サラエボのバシチャルシヤ(旧市街)を歩いていると、色鮮やかな絨毯が軒先にずらりと並んでいるのが目に入ってきます。一枚一枚、異なる模様と色使いに、職人さんの息遣いと、この国の長い歴史が刻まれているのを感じるんです。私が初めて手にしたキリムは、深い藍色と赤が基調で、幾何学模様が繊細に織り込まれていました。お店のご主人が「これは母が織ったものだよ」と誇らしげに教えてくれた時、単なるお土産ではなく、家族の物語や温かい手仕事の重みが伝わってきて、本当に胸が熱くなりました。リビングに敷いてみたら、一気に部屋の雰囲気がエキゾチックに変わって、毎日その上を歩くたびに、ボスニアの思い出が鮮やかに蘇るんです。冬の寒い日には、このキリムが足元から温もりを伝えてくれて、本当に買ってよかったと心から思います。柄の意味を教えてもらうのも楽しい時間でした。
あなただけの特別な一枚を見つけるヒント
キリムを選ぶ際、私なりのポイントがいくつかあります。まず、色合いと模様です。ボスニアのキリムは、オスマン帝国の影響を受けたものから、より素朴な幾何学模様まで様々。自分の家のインテリアに合うか、直感で「これだ!」と感じるものを選ぶのが一番です。次に素材ですが、多くはウールで、手触りが柔らかく、踏み心地も抜群。お店の方に「これはどこの地域のキリムですか?」とか「この柄にはどんな意味があるんですか?」と尋ねてみるのもおすすめです。そうすると、さらに愛着が湧く一枚に出会えるはず。私の場合、小さなサイズのスミッジェ(スマック織り)のキリムをいくつか買って、壁掛けにしたり、テーブルランナーとして使ったりもしています。一枚でも存在感がありますが、何枚か重ねて飾ると、より一層魅力が増すんですよ。少し高価に感じるかもしれませんが、何十年も使える一生ものと考えれば、決して高い買い物ではありません。むしろ、旅の価値ある証として、日々の生活を豊かにしてくれる、かけがえのない品になるでしょう。
日常を彩る異国の香りと手仕事の温もり
ボスニアコーヒー文化を支える銅製品の魅力
ボスニアと聞いて、コーヒーを思い浮かべる人は多いかもしれませんね。私も初めてボスニアコーヒーを体験した時、その独特の淹れ方と、銅製の美しいジャズヴァ(イブリック)にすっかり魅了されました。バシチャルシヤには、銅製品を専門に扱う職人さんがたくさんいて、カンカンという槌の音が響き渡る通りを歩くだけで、異国情緒たっぷりの気分になれます。実際に職人さんが一つ一つ丁寧に手作業で模様を打ち込んでいる様子は、まさに芸術。私が購入したのは、コーヒーカップと受け皿、そして小さめのジャズヴァがセットになったものでした。自宅でボスニアコーヒーを淹れるたびに、あのサラエボのカフェで過ごしたゆったりとした時間が蘇ってくるんです。手入れは少し必要ですが、使い込むほどに味わいが増していくのが銅製品のいいところ。お客様が来た時に、このセットでおもてなしすると、「これ、どこで買ったの?」と必ず聞かれますよ。会話のきっかけにもなるし、旅の思い出を共有できる素敵なアイテムです。
食卓を豊かにする銅製雑貨の選び方
銅製品はコーヒーセットだけではありません。ティーポットやシュガーポット、飾り皿、さらには鍋まで、本当に幅広いアイテムが揃っています。私は小さな銅製のトレイも買って帰りましたが、アクセサリーを置いたり、キャンドルを飾ったりと、色々な使い方ができて重宝しています。選ぶ時のポイントは、やはり手作業の温かみを感じるかどうか。機械で作られたものとは違う、微妙な凹凸や、模様の不均一さが、かえって魅力になります。お店の人に、その製品がどのように作られたのか尋ねてみるのもいい経験になりますよ。職人さんの工房を見学させてもらった時は、熱い炎の前で真剣な眼差しで作業する姿に感動しました。値段は様々ですが、あまりにも安価なものは、銅の純度が低かったり、手作業ではない場合もあるので、注意が必要です。長く愛用できるもの、そしてボスニアの職人さんの技術と心が宿ったものを選ぶのが、賢い買い物と言えるでしょう。食卓に並べるだけで、いつもの食事が特別な時間になること間違いなしです。
旅の記憶を呼び覚ます甘美な誘惑
口の中でとろける伝統菓子バクラヴァの魔力
ボスニアの旅で、私が絶対に外せないと思っていたのが、あの甘~い伝統菓子、バクラヴァです。初めてサラエボの旧市街のカフェで口にした時の衝撃は忘れられません。何層にもなった薄いパイ生地の中に、クルミがぎっしり詰まっていて、それを甘いシロップに浸してあるんです。一口食べると、サクサクとした食感の後に、ナッツの香ばしさと、シロップの濃厚な甘みが口いっぱいに広がります。まさに「至福」の一言!最初は「こんなに甘いのはちょっと…」と躊躇するかもしれませんが、ボスニアコーヒーと一緒にいただくと、その甘さが絶妙に調和して、もう止まりません。私のおすすめは、専門店で色々な種類のバクラヴァを試してみること。ピスタチオ入りや、アーモンド入りなど、お店によって個性があって、食べ比べも楽しいですよ。お土産として持ち帰るなら、日持ちするように箱詰めされたものが便利です。日本に帰ってきて、ボスニアのコーヒーカップでコーヒーを淹れ、バクラヴァを一口食べると、瞬時にあの旅の光景が目の前に広がるんです。五感で記憶を呼び覚ます、そんな魔法のようなお菓子です。
見た目も可愛いロクムとドライフルーツの誘惑
バクラヴァと並んで、ボスニアの甘いお土産として人気なのが、ロクム(ターキッシュデライト)とドライフルーツです。ロクムは、もちもちとした食感と、バラやミント、レモンなどのフレーバーが特徴のゼリーのようなお菓子。色とりどりで見ているだけでも楽しいですよね。私もいくつか買って帰りましたが、小分けになっているので、お友達へのお土産にもぴったりでした。「これ、なんていうお菓子?」と興味津々に聞かれることが多くて、ボスニアの話で盛り上がれる素敵なきっかけになりました。特に、バラの香りのロクムは、一口食べるとまるで香水のような華やかな香りが広がり、エキゾチックな気分にさせてくれます。また、市場で売られているドライフルーツもおすすめです。特にイチジクやアプリコットは、太陽の恵みをいっぱいに浴びて育ったものなので、濃厚な甘みが凝縮されています。そのままおやつとして食べても美味しいですし、ヨーグルトに入れたり、お菓子作りに使ったりと、色々な楽しみ方ができます。これらを少しずつ詰め合わせて、自分だけのオリジナルお土産セットを作るのも楽しいですよ。
大人の時間を豊かにする異文化の雫
ボスニアの魂が宿る蒸留酒、ラキヤとの出会い
旅先で現地の地酒を試すのが大好きな私にとって、ボスニア・ヘルツェゴビナでのラキヤとの出会いは、まさに運命的でした。ラキヤは、プラムやブドウ、アプリコットなどの果物を発酵・蒸留して作られる、バルカン半島ではおなじみの強いお酒です。初めて飲んだ時は、そのアルコール度数の高さに驚きましたが、同時に果物の香りがふわっと広がる奥深さに魅了されました。サラエボのレストランで食事をした際、食前酒として出されたのが最初。現地の人が「一口でグイッとね!」と教えてくれたので、思い切って飲んでみたら、体がカーッと熱くなる感じがして、一気に現地に溶け込んだような気分になれました。それからは、色々な種類のラキヤを試すのが旅の楽しみの一つに。プラムのラキヤ「シュリヴォヴィツァ」は特に有名で、お土産屋さんでもよく見かけます。私のおすすめは、小さなガラスボトルに入ったテイスティングセット。色々なフレーバーを少しずつ試せて、お気に入りの一本を見つけるのに最適です。お酒好きの友人へのお土産にしたら、とても喜ばれました。もちろん、自分用にもいくつか買って帰り、自宅でボスニア料理を作る時に、食前酒として楽しんでいます。
ハーブ酒や地ビールで旅の思い出を乾杯
ラキヤ以外にも、ボスニアにはユニークなお酒がたくさんあります。例えば、様々なハーブを漬け込んだリキュール「トラヴァリツァ」は、薬草のような香りが特徴で、消化を助けると言われています。これもまた、地元の食文化に深く根付いたお酒で、食後にちびちびと飲むのがおすすめです。甘口のものから辛口のものまであるので、いくつか試してみて、自分の好みに合うものを見つけるのが楽しいですね。また、最近ではクラフトビールも人気を集めています。サラエボには歴史あるビール工場があり、地元のスーパーやレストランで手軽に楽しむことができます。フルーティーなものから、どっしりとしたコクのあるものまで、種類も豊富。私自身、旅の途中で訪れた小さなパブで、地元のクラフトビールを飲んだ時に、その質の高さに驚きました。日本へ持ち帰るなら、小瓶のビールや、デザインが可愛いグラスなんかもいいですね。異国の地で出会ったお酒で乾杯する時間は、旅の思い出をさらに色濃くしてくれること間違いなしです。ただし、持ち帰る際は液漏れに注意して、しっかりパッキングしてくださいね!
職人の魂が宿る、小さな芸術品たち

繊細な木工品に息づく伝統の技
ボスニアの旅で出会った、もう一つの心ときめくお土産は、精巧な木工品でした。特にコニッツという町は、木彫りの職人技で有名で、その技術はユネスコ無形文化遺産にも登録されているほど。サラエボの市場でも、美しい木製の箱や飾り皿、チェス盤など、様々な木工品を見つけることができます。私が特に気に入ったのは、小さな木製の飾り箱。蓋を開けると、繊細な模様が彫られていて、アクセサリーを入れるのにちょうど良いサイズでした。手触りが滑らかで、木の温もりを感じるたびに、職人さんが一つ一つ丁寧に彫り上げたのだろうな、と想像が膨らみます。木の種類も様々で、クルミやカエデなど、色合いや木目の違いを楽しむのも面白いですよ。同じように見えても、よく見ると微妙に表情が違うのが手作りの証拠。自分だけの特別な一点を見つける喜びは、何物にも代えがたいものです。お部屋のインテリアに加えるだけで、ぐっと落ち着いた雰囲気になりますし、見るたびにボスニアの美しい自然と、人々の手仕事の温かさを思い出させてくれます。小さくて軽いので、たくさん買って帰っても荷物になりにくいのも嬉しいポイントです。
素朴ながら心惹かれる陶器と刺繍小物
木工品以外にも、ボスニアには見ているだけで心が和むような素朴で可愛い手作りの小物がたくさんあります。中でも陶器は、地元の土を使って作られたものが多く、温かみのある風合いが特徴です。特に、素焼きのカップやお皿は、手描きで施された模様がどこか懐かしい雰囲気。カフェで出てきたコーヒーカップがあまりに可愛かったので、お店の人に聞いて、同じようなデザインのものを市場で見つけて買って帰りました。素朴ながらも、日々の食卓に温かみを添えてくれる素敵なアイテムです。また、伝統的な刺繍が施された小物もおすすめです。例えば、リネンやコットン生地にカラフルな糸で幾何学模様や花のモチーフが縫い取られたポーチやコースターなど。私も友人の誕生日プレゼントに、手刺繍のコースターを選びました。手作りの温かみと、ボスニアならではのデザインが融合していて、きっと喜んでくれるはず。こうした小さな手芸品は、職人さんの技術と愛情が詰まっていて、大量生産品にはない魅力があります。旅の思い出を形にして持ち帰るのにぴったりのアイテムです。
ここで、ボスニア・ヘルツェゴビナのお土産選びに役立つポイントをまとめました。
| カテゴリ | おすすめポイント | 購入時の注意点 |
|---|---|---|
| キリム絨毯 | 手織りの温かみ、多様な模様、部屋のアクセントに | 手入れ方法、本物かどうかの確認、価格交渉 |
| 銅製品 | 歴史ある手仕事、使い込むほど味が出る、コーヒー文化体験 | 純銅製か、手入れの仕方、セット内容の確認 |
| 伝統菓子(バクラヴァ、ロクム) | 異国の甘さを体験、個包装でお土産にも最適 | 日持ちの確認、好みの味を選ぶ、持ち運び時の破損 |
| 地酒(ラキヤ、リキュール) | 現地の食文化を深く知る、アルコール度数高め、珍しさ | アルコール度数、液漏れ対策、税関規則 |
| 木工品・陶器・刺繍 | 職人の技と温もり、小さく持ち運びやすい、ユニークなデザイン | 手作りの個体差、素材の確認、割れ物注意 |
食卓に並べたい、旅する味覚の宝石
地元の食材が詰まった万能調味料アヴァル
ボスニアの食文化は、本当に奥深いものがありますよね。レストランで食べた料理がどれも美味しくて、「この味を日本でも楽しめたら…」と常々思っていました。そんな願いを叶えてくれるのが、現地で「アヴァル」と呼ばれる、パプリカとナスのペーストです。これがもう、本当に万能なんです!私も最初は試食程度だったのですが、その濃厚な旨味と、ほんのりとした辛味にすっかりハマってしまいました。パンに塗って食べるのはもちろん、お肉料理のソースにしたり、パスタに絡めたり、野菜スティックにつけても絶品。日本の味噌のような感覚で、どんな料理にも合うんです。私が買ったのは、現地のスーパーマーケットで売られていた瓶詰めのアヴァルでしたが、手作りのものも市場で売られています。手作りのものは、素材の味がより一層濃く感じられて、温かみがあります。日持ちもするので、たくさん買って帰って、日本にいる友人にもお裾分けしました。「これ、本当に美味しいね!」と大好評で、あっという間になくなってしまいました。ボスニアの太陽の恵みをぎゅっと凝縮したようなアヴァルは、まさに食卓の宝石。ぜひ、お気に入りの一本を見つけてみてください。
香り高いハーブティーと自家製ジャムの魅力
ボスニアの市場を歩いていると、目を引くのが色とりどりのハーブやスパイス、そして自家製ジャムの数々です。私も特に気に入ったのが、マウンテンティーと呼ばれる、山のハーブを使ったお茶でした。香りがとても良く、飲むと体が温まるような優しい味わいです。現地の人に「疲れた時に飲むといいよ」と教えてもらい、いくつか種類を買って帰りました。日本で飲むたびに、ボスニアの広大な自然や、山々の景色が目に浮かびます。リラックスしたい時や、風邪気味の時に飲むと、心身ともに癒される気がします。また、自家製ジャムも種類が豊富で、ベリー系はもちろん、イチジクやプラムなど、日本ではあまり見かけない珍しいものもたくさんあります。試食させてもらったのですが、どれも素材の味がしっかりしていて、甘さも控えめなのが嬉しいポイントでした。特に、イチジクのジャムは、プチプチとした食感が楽しくて、パンにたっぷり塗って食べるのがお気に入り。お土産として持ち帰るなら、瓶がしっかり密閉されているか確認してくださいね。旅の記憶を味覚で蘇らせる、そんな素敵な食料品は、きっとあなたの日常を豊かにしてくれるはずです。
思わず手に取りたくなる、モダンと伝統の融合
伝統モチーフを取り入れた現代的アクセサリー
ボスニアのお土産は、伝統工芸品ばかりではありません。最近では、伝統的なモチーフや素材を使いながらも、現代的なデザインに落とし込んだ素敵なアクセサリーが増えてきているのを知っていますか?私もサラエボのブティック街を散策中に、偶然見つけたお店で、一目惚れしたネックレスがありました。ボスニアの伝統的な幾何学模様が、モダンなシルバーのペンダントトップにあしらわれていて、とてもスタイリッシュなんです。これなら普段使いできるし、さりげなくボスニアの思い出を身につけられると思って、すぐに購入しました。他にも、キリムの柄をミニチュアにしたピアスや、銅製品の加工技術を応用したブレスレットなど、若いデザイナーさんが手掛ける個性的なアイテムがたくさん見つかります。こうしたアクセサリーは、伝統的なものが持つ温かみと、現代的なデザインの洗練さが融合していて、まさに「今」のボスニアを感じさせてくれます。友人へのお土産にも喜ばれること間違いなし。私もいくつか買って、お世話になっている方にプレゼントしたら、「すごくおしゃれだね!」と嬉しい言葉をもらいました。ぜひ、街歩きの中で、あなたのお気に入りを見つけてみてください。
ボスニアの風を感じるモダンな雑貨とアート
伝統的な工芸品だけでなく、ボスニアの若手アーティストやデザイナーによる、モダンな雑貨やアート作品も注目に値します。特にサラエボには、小さなギャラリーやセレクトショップが点在していて、思わぬ発見があるかもしれません。例えば、現地の風景や歴史をモチーフにしたイラスト入りのマグカップやトートバッグ、ポストカードなど。シンプルなデザインながらも、ボスニアらしさが感じられるものが多いです。私も、ボスニアの橋や古い建物が描かれたアートポスターを一枚買って帰りました。自宅の壁に飾ると、まるで窓からボスニアの景色が見えるかのような気分になれて、とても気に入っています。また、戦争の傷跡から立ち上がった人々の強さや、未来への希望を表現したアート作品なども見られ、そうした作品には深く心を打たれます。単なるお土産ではなく、その国の「今」を感じられるアイテムは、旅の記憶をより一層豊かなものにしてくれます。これらのモダンな雑貨は、伝統工芸品とはまた違った形で、ボスニアの魅力を伝える新しい顔と言えるでしょう。ぜひ、固定観念にとらわれずに、色々なショップを覗いてみてください。
글을마치며
ボスニア・ヘルツェゴビナの旅を通して、本当にたくさんの素敵な出会いがありました。色鮮やかなキリムの温もり、銅製品の輝き、そして甘く誘惑的な伝統菓子や、旅の疲れを癒してくれるラキヤ。どれもが単なる「お土産」という言葉では片付けられない、その土地の人々の温かい心と歴史、そして情熱が詰まった「宝物」だと感じています。私自身、旅先で手に入れた一つ一つを見るたびに、あの時の感動や出会いが鮮やかに蘇ってきて、日常に彩りを与えてくれています。皆さんも、ボスニアを訪れた際には、ぜひ五感をフルに使って、自分だけの特別な一品を見つけてみてくださいね。きっと、あなたの人生を豊かにする素敵な思い出と出会えるはずですよ!
알아두면 쓸모 있는情報
1. 市場での価格交渉:バシチャルシヤなどの市場では、特にキリムや銅製品などで価格交渉が可能です。笑顔で「もう少し安くなりませんか?」と尋ねてみるのも旅の醍醐味の一つです。ただし、あまりしつこくならないように注意しましょう。
2. 関税・持ち込み制限:お酒(ラキヤなど)や食品(アヴァル、ジャム)は、日本の関税法や輸入制限に引っかかる場合があります。購入前に必ず、日本への持ち込みが可能な量や種類を確認しておくことをお勧めします。液漏れ対策も忘れずに!
3. 支払い方法:主要な観光地や大きなお店ではクレジットカードが使えますが、小さな露店や市場では現金(ボスニア・ヘルツェゴビナ・コンバーチブル・マルク、KM)のみの場所も多いです。少額の現金は常に持っていると便利ですよ。
4. 手作り品の品質:手作りのキリムや銅製品、木工品などは、一つ一つ職人さんの個性が出ています。お店の人に製法や素材について尋ねてみると、より愛着が湧く一品に出会えるはずです。偽物には注意し、信頼できるお店で購入しましょう。
5. 発送サービス:大きなキリムなど、持ち帰りが難しいものはお店で国際発送サービスを利用できる場合があります。ただし、送料が高額になる可能性があるので、事前に見積もりを取って検討することをおすすめします。
重要事項整理
ボスニア・ヘルツェゴビナでのショッピングは、単なる買い物以上の深い体験ができます。手織りのキリムや職人技が光る銅製品は、この国の豊かな歴史と文化、そして人々の温かさを感じさせてくれるでしょう。特に、一つ一つ手作業で作られた品々は、その背景にある物語や作り手の想いまで伝わってきて、本当に特別な存在になります。私自身、旅の思い出が詰まった品々を大切にすることで、日々の生活にボスニアの息吹を感じています。食卓を彩るアヴァルや甘いバクラヴァ、大人の時間を演出するラキヤなど、五感で楽しめるお土産も盛りだくさんです。購入する際は、単に物を買うだけでなく、その品が持つストーリーや文化に触れることを意識してみてください。それが、旅の記憶をより一層色濃く、そして長く心に残るものにしてくれるはずです。そして、何よりも重要なのは、あなたが「これだ!」と直感的に心を惹かれたものを選ぶこと。それが、あなただけの最高のボスニアのお土産になること間違いなしです!
よくある質問 (FAQ) 📖
質問: ボスニアのお土産ってどこで買うのがおすすめですか?観光客向けのお店より、地元の方が利用する場所の方が良いものが見つかりそうなんですが…。
回答: そうですよね!せっかくなら、地元の人たちが日常的に使っているような、ちょっと通好みの場所で掘り出し物を見つけたいって気持ち、すごくよくわかります!もちろん、サラエボのバシチャルシヤ(Baščaršija)のような旧市街には、観光客向けのお土産屋さんがずらりと並んでいて、定番のキリムや銅製品、コーヒーセットなんかは手軽に見つけられます。初めてのボスニアなら、まずはこのエリアで雰囲気を味わうのもアリですよ。でもね、もし時間があるなら、ぜひ旧市街のメインストリートから一本脇道に入ってみたり、ちょっと足を延ばして現地のマーケットを覗いてみてください。例えば、サラエボのマルカレ市場(Markale)なんかは、新鮮な野菜や果物、地元の食材が豊富に並んでいて、その中に素朴だけど手作りのジャムやハーブティーなんかが見つかったりするんです。私がモスタルで訪れた小さな工房では、職人さんがその場で銅製品を叩いている音がして、お店のおじいちゃんが英語で色々と説明してくれたんですよ。そういう場所で買うお土産って、単なる品物以上の思い出が詰まっている気がしませんか?値段も観光地価格よりお得なことが多いですし、何よりお店の人との交流が、旅の素敵なスパイスになりますよ!地元のお店は、大量生産品ではない、職人さんの温かい手仕事を感じられる一点ものに出会える確率が高いんです。
質問: キリム絨毯や銅製品って、たくさん種類があって選びきれません!良いものを見分けるコツとか、おすすめの選び方はありますか?
回答: これ、本当に悩ましいですよね!私も毎回「どれも素敵で選べない〜!」ってなっちゃいます(笑)。でも、いくつかポイントを知っておくと、自分だけのとっておきを見つけやすくなりますよ。
まず、キリム絨毯ですが、ボスニアのキリムはオスマン帝国の影響を強く受けていて、手織りの温かみが魅力なんです。良いキリムを見分けるには、まず「織りの細かさ」に注目してみてください。目がぎゅっと詰まっているものほど丈夫で、長く愛用できます。それから、「素材」も大切。羊毛を使ったものは肌触りが良く、使い込むほどに風合いが増しますよ。色合いについては、草木染めのものは深みがあって、何十年経っても色褪せにくいのが特徴です。お店によっては、機械織りのものや、古く見せるための加工が施されたものもあるので、気になる場合はお店の人に「これは手織りですか?」「染料は何を使っていますか?」って聞いてみるのも良いでしょう。私も以前、一目惚れした小さなキリムがあったんですけど、お店のおばあちゃんが「これは私の母が織ったものだよ」って教えてくれて、そのストーリーに感動して即決しちゃいました!
次に銅製品ですね。ボスニアの銅製品は、特にコーヒーセットや小物入れが人気です。質の良いものを選ぶポイントは、「重み」と「彫りの精密さ」です。ずっしりとした重みがあるものは、良い銅が使われている証拠。そして、手彫りの模様が施されているものは、一つ一つに職人さんの魂がこもっています。機械で打ち出したものと比べて、手彫りは線にわずかな揺らぎがあったり、深みが違ったりするんです。お店の中で「カンカン」と音が聞こえてくるような工房なら、間違いなく手作りのものが見つかるはず。私が買ったコーヒーセットは、注ぎ口のカーブがすごく滑らかで、コーヒーを淹れるたびに職人さんの技術にうっとりしています。長く使うものだからこそ、じっくり手に取って、触り心地や細部の作りを確認してみてくださいね。
質問: ラキヤやバクラヴァみたいなお菓子は、日本に持ち帰る時ってどうすればいいですか?注意点とか、おすすめの梱包方法があれば教えてほしいです!
回答: 美味しいお土産は、日本に帰ってからも旅の余韻を楽しめるから最高ですよね!でも、液体やお菓子は持ち帰りにちょっと気を使いますよね。私の経験から、いくつかアドバイスさせてください!
まず、お酒のラキヤですが、これはアルコール度数が高いものも多いので、飛行機での持ち込みには注意が必要です。基本的に、アルコール度数24%超70%以下のものは、一人あたり5リットルまでなら預け入れ荷物に入れられます。手荷物として機内に持ち込む場合は、100ml以下の容器に入れて、透明なジッパー付き袋に入れるという国際線の液体持ち込みルールがあるので気をつけてくださいね。免税店で買うのが一番スムーズかもしれません。私も一度、うっかり手荷物に入れっぱなしで保安検査に引っかかりそうになったことがあって、冷や汗をかきました(笑)。なので、お土産屋さんで買ったら、必ずスーツケースにしっかり梱包して預け入れましょう。ボトルが割れないように、プチプチ(緩衝材)でぐるぐる巻きにして、さらにタオルや衣類で包むと安心です。
次に、バクラヴァやロクムのような甘いお菓子は、形が崩れやすかったり、シロップが漏れ出したりする心配がありますよね。これらは基本的に常温で持ち運びできますが、直射日光を避けて涼しい場所で保管するのがベストです。お店で箱に入れてもらうことが多いと思いますが、さらに上から食品用ラップでしっかりと密閉すると、シロップ漏れの心配が減りますよ。私はいつも、箱をさらにジップロックのような袋に入れて、スーツケースの中で他の荷物と直接触れないようにしています。そうすると、もし万が一漏れても他のものが汚れる心配がないので安心です。バクラヴァはサクサクの生地が命なので、潰れないようにハードタイプのスーツケースの真ん中あたりに入れるか、手荷物として機内に持ち込むのがおすすめです。これで、日本に帰ってからもあの甘くて美味しいボスニアの味を、家族や友達と楽しめますよ!






