皆さん、こんにちは!旅の楽しさをもっと広めたい、ブロガーの私がお届けする旅のヒントの時間です。最近、特にヨーロッパ好きの皆さんの中で、ボスニア・ヘルツェゴビナへの注目度がぐっと上がっているのを感じませんか?歴史深い街並みや美しい自然、そして親しみやすい人々…本当に魅力たっぷりな国ですよね。私も先日、念願叶ってこの国を訪れたのですが、旅の途中で一つだけ、ちょっとだけ「あれ?」って戸惑ったことがあったんです。それは、ズバリ『お金』のこと!ユーロがどこでも使えると思っていたら、意外と現地通貨の兌換マルク(BAM)しかダメな場面に遭遇したり、逆に「こんな場所でもユーロが使えるの!?」と驚いたり…。特に最近は世界中でキャッシュレス化が進む一方で、こういった異国情緒あふれる地域では、まだまだ現金が頼りになるシーンも多いのが現実です。事前に知っておけば、無駄な両替手数料を払ったり、お会計で焦ったりすることもありません。私が実際に体験した失敗談や、スムーズに旅を楽しむためのとっておきの裏技を、今回は皆さんにこっそり教えちゃいますね!賢く、そしてお得にボスニアの旅を満喫するための、最新の通貨利用術について、さっそく詳しく見ていきましょう!
ボスニア・ヘルツェゴビナのお金、本当に「コレだけあればOK!」ってあるの?

皆さん、旅先で「結局、どの通貨を持っていけば一番便利なの?」って悩んだこと、ありませんか?特にボスニア・ヘルツェゴビナ(以下、ボスニア)では、この疑問が本当に頭をよぎる場面が多かったんです。だって、ユーロが使える場所もあれば、頑なに現地通貨の兌換マルク(BAM)しか受け付けないところもある。私も最初は「ヨーロッパだし、ユーロでしょ!」なんて安易に考えていたんですが、これが大きな落とし穴でしたね。例えば、サラエボの旧市街、バシュチャルシヤで素敵なカフェを見つけて入った時、てっきりユーロが使えると思って会計をしようとしたら、店員さんに「BAMプリーズ!」って言われて、一瞬フリーズしちゃいました。幸い近くに両替所があったから事なきを得ましたが、あの時の焦りは忘れられません。結局、この国では「これだけ!」という単一の通貨に頼り切るのは危険だと、身をもって体験しました。観光客が多いエリアでも意外とBAMのみの場所が点在しているので、油断は禁物です。私はこの経験から、ある程度のBAMは常に持っておくのが賢明だと痛感しましたよ。
ユーロで支払える意外な場所、そして使えない定番スポット
ユーロが使える場所って、意外と限られているんですよ。大きなホテルや国際的なレストラン、観光客向けの土産物店では「ユーロもOK」という表示を見かけることもありますが、レートがかなり悪かったり、お釣りはBAMで返ってきたりすることがほとんどでした。モスタルのスタリ・モスト周辺のお土産屋さんではユーロが使えましたが、ちょっと路地に入った個人経営のパン屋さんなんかでは、BAMしか受け付けてもらえなかったですね。特に公共交通機関や、地元の人が利用するような小さな商店、市場ではBAMが必須だと考えておいた方がいいでしょう。私が実際に試した限りでは、ユーロを出すと露骨に嫌な顔をされることはないけれど、「えー、両替めんどくさいな」みたいな雰囲気は伝わってきました(笑)。だからこそ、使い分けが本当に重要になってくるんです。事前に「ここはユーロ、ここはBAM」と心の中でリストアップしておくだけで、かなりスムーズな支払いが可能になりますよ。
兌換マルク(BAM)を侮るなかれ!その実力と必要性
ユーロと比べると馴染みの薄い兌換マルクですが、ボスニアを旅する上では間違いなく主役です。私も最初は「ユーロメインで、BAMは最低限でいいか」なんて思っていましたが、とんでもない!日常生活のあらゆる場面でBAMが必要になります。例えば、ローカルな食堂で絶品のチェヴァピを食べたり、バスやトラムに乗ったり、スーパーで飲み物を買ったり、どれもこれもBAMがなければ始まりません。モスタルからサラエボへの移動でバスを利用した際も、運賃はBAMでしか支払えませんでしたし、車内販売のスナックももちろんBAM。もしBAMを持っていなかったら、空腹を抱えて長い移動時間を過ごす羽目になっていたかもしれません。BAMはボスニアでの旅の自由度を大きく左右する通貨だと言っても過言ではありません。むしろ、BAMをメインに考えて、ユーロは予備として持っていくくらいの気持ちがちょうどいいかもしれませんね。
ユーロの「魔法の杖」は幻想?私が陥った高レートの罠
ヨーロッパ旅行の経験が長いと、ついつい「ユーロがあればどこでも大丈夫!」という魔法にかかってしまいがちですよね。私もまさにその一人で、ボスニア入国前は「ユーロ持っていけば、いざとなれば使えるでしょ」と高をくくっていました。ところが、これが大きな落とし穴だったんです。ユーロを受け入れてくれる場所は確かにありますが、そのほとんどが高レートで両替される、つまり私たち旅行者にとっては不利なレートが適用されることが非常に多いんです。例えば、お土産屋さんで10ユーロのものを買ったら、現地通貨だと18BAMくらいのところを、20BAM相当と計算されたり…。少額ならまだしも、積み重なると意外と大きな出費になってしまうんですよね。私の場合、あるレストランで食事を終えてユーロで支払おうとしたら、店員さんが提示してきたレートがあまりにも悪くて、思わず「え、マジで!?」と声が出ちゃいました。その場でBAMに両替し直すわけにもいかず、泣く泣くユーロで支払いましたが、あの時の悔しさといったら!だからこそ、ユーロはあくまで非常用、もしくは高額なホテル宿泊費など、事前にユーロ払いと明記されている場合に限定して使うのが賢明だと、心から思います。
「ユーロOK」の表示、その裏に潜む思惑とは
街中で「ユーロOK」と書かれた看板を見かけると、安心しますよね。でも、ちょっと待ってください!その「OK」は、本当に旅行者にとって優しい「OK」なのでしょうか?私が感じたのは、観光客の利便性を提供する一方で、少なからず「ユーロなら少々レートが悪くても払ってくれるだろう」という思惑が透けて見える場面があったということです。特に小規模な店舗や個人商店では、店主が自分で計算機を叩いてレートを提示してくることが多いのですが、これがまた店によってバラバラで、統一感がありません。中には、ユーロで支払うと「お釣りがないから、BAMでお釣りをもらっていいか?」と尋ねられ、結果的に不慣れなBAM硬貨が増えてしまう、なんてこともありました。こうした経験から、私は「ユーロOK」の表示を見ても、すぐに飛びつくのではなく、「本当にBAMでの支払いよりもお得なのか?」という視点を持つようになりました。ちょっとしたことですが、賢い旅にはこうした見極めが不可欠だと痛感しています。
無駄な両替手数料を避けるための事前準備
ユーロを現地でBAMに両替する際も、注意が必要です。空港や主要な観光地にある両替所は、確かに便利ですが、手数料が高めに設定されていることが多い傾向にあります。私の友人は、空港で急いで両替をしたら、かなりの手数料を取られてしまい、「最初から知っていれば…」と嘆いていました。賢く両替するためには、いくつかポイントがあります。まず、日本円から直接BAMに両替できる場所は非常に少ないため、一度日本でユーロに両替してから、ボスニアでBAMに再両替するのが一般的です。その際、両替所を選ぶ際は「No Commission」と書かれていても、実際にはスプレッド(為替レートに含まれる手数料)が高い場合があるので、必ず提示されているレートをよく確認しましょう。そして、なるべく街中の銀行や、信頼できる両替所を利用することをおすすめします。私はサラエボの中心部にある銀行で両替したのですが、比較的良いレートで交換できました。少額ずつこまめに両替するよりも、ある程度のまとまった金額を一度に両替する方が手数料を抑えられる場合もありますよ。
現地通貨BAM、スマートに手に入れるベストルートと鉄則
さて、ボスニアの旅にBAMが不可欠だということは、もうお分かりいただけたかと思います。でも、「どうやって手に入れれば一番スマートなの?」という次の疑問が湧いてきますよね。私のおすすめは、ズバリ「ATMの活用」と「銀行での両替」を組み合わせる方法です。日本円から直接BAMへの両替はほぼ不可能なので、まずは日本でユーロに替えておくのが基本中の基本。そして、ボスニアに着いたら、空港や主要都市の信頼できるATMで少額のBAMを引き出すか、市内の銀行でユーロからBAMに両替するのが賢いやり方だと、私がこれまでの旅で得た経験から断言できます。特にATMは24時間いつでも利用できるので、深夜到着や両替所が閉まっている時間帯には本当に助けられました。ただし、ATMを使う際は手数料や、利用しているカード会社の海外ATM手数料について事前に確認しておくことが大切です。私も一度、うっかり手数料の高いATMを選んでしまい、後で明細を見て「しまった!」と思った経験がありますから(笑)。
ATMの賢い使い方:手数料と安全性を考慮して
ATMは確かに便利ですが、闇雲に使うのはNGです。まず、どこのATMでも良いというわけではありません。なるべく銀行に併設されているATMや、人通りの多い安全な場所にあるATMを利用しましょう。人気の少ない場所にあるATMは、スキミングなどのリスクもゼロではありませんからね。そして、手数料!これが意外と馬鹿にならないんです。ATMによっては、引き出し手数料がかなり高額な場合がありますし、加えて利用しているクレジットカード会社やデビットカード会社が設定している海外利用手数料もかかってきます。引き出す前に画面に手数料が表示されることが多いので、必ず確認してください。「DCC(Dynamic Currency Conversion)」という、現地通貨ではなく自国通貨建てで決済するか尋ねられることがありますが、これは基本的に拒否して、現地通貨建て(BAM)で決済することをおすすめします。DCCを選ぶと、通常よりも不利なレートで換算されてしまうことが多いんですよ。私も一度、何も考えずにDCCを選んでしまい、後で損をしたことに気づいて悔しい思いをしました。
銀行での両替:レート重視派におすすめ
レートの良さを追求するなら、やはり銀行での両替が一番です。主要都市には多くの銀行支店があり、比較的良いレートでユーロからBAMへの両替に応じてくれます。私の経験では、街の両替所よりも銀行の方が透明性があり、安心感がありました。ただし、銀行の営業時間は限られているので、計画的に訪れる必要があります。また、両替時にはパスポートの提示を求められることがほとんどなので、忘れずに持参しましょう。私は午前中に観光をして、午後に銀行で両替するというルーティンで過ごしていました。窓口の行員さんは英語が通じる方が多いので、特に困ることはないはずです。少し時間がかかることもありますが、安心してお得に両替できることを考えれば、待つ価値は十分にあると思います。
キャッシュレス派も必見!クレジットカードの意外な落とし穴
現代の旅にクレジットカードは欠かせない存在ですよね。私も、海外旅行の際は必ず数枚のカードを持っていくキャッシュレス派です。ボスニアでも「さすがにホテルや大きなお店なら使えるでしょ!」と期待していたのですが、意外な落とし穴があったんです。確かに、高級ホテルや大型スーパーマーケット、チェーン展開しているレストランでは問題なく利用できました。でも、ちょっとしたカフェや、地元の人が通うような個人商店、お土産屋さんでは「カードは使えません」と断られることが本当に多かったんです!サラエボの市場で新鮮なフルーツを買おうとした時も、クレジットカードを出したら「ごめんね、現金だけなんだ」と笑顔で言われて、結局諦めた、なんてこともありました。特に旧市街の小さな商店では、クレジットカードリーダーがないお店もザラです。だから、「とりあえずカードがあれば大丈夫」という考えは、ボスニアでは通用しないと、強く実感しましたね。現金がなくても楽しめる、というわけではないんです。
「カード不可」に備える!現金とカードの黄金比
では、どうすれば良いのか?私の導き出した答えは、「現金(BAM)とクレジットカードの黄金比」です。旅のスタイルや滞在期間にもよりますが、私の場合は常に「少しまとまったBAM現金」と「クレジットカード数枚」を両方持ち歩くようにしていました。具体的には、日々の食事代や交通費、ちょっとしたお土産代は現金で、ホテル代やレンタカー代、高額な買い物はクレジットカード、といった具合です。もし現金が底をつきそうになったら、すぐにATMでBAMを引き出すか、両替所や銀行でユーロからBAMに替える、という対策も考えていました。これにより、どんな場面に遭遇しても「支払いができない!」という最悪の事態は避けられましたね。現金を多めに持つことへの抵抗がある方もいるかもしれませんが、ボスニアではそれが賢い選択だと、自信を持って言えます。
Mastercard vs. Visa、どちらが強い?
クレジットカードを選ぶ際、MastercardとVisa、どちらが良いのかという疑問を持つ方もいるでしょう。私の経験では、ボスニアではどちらのブランドもほとんど同じように使えました。ATMでの現金引き出しも、店舗での決済も、特にどちらかに偏りがあるという印象はありません。ただし、念のため両方のブランドのカードを1枚ずつ持っていくことを強くおすすめします。これはボスニアに限った話ではありませんが、万が一、片方のカードが使えなかったり、盗難・紛失したりした場合でも、もう一方があれば安心だからです。私もMastercardとVisaを1枚ずつ、さらに予備として別のカードも持ち歩いていました。これにより、どんなトラブルにも対応できるという安心感がありましたね。カードが複数あれば、支払いの選択肢が増えるだけでなく、精神的なゆとりも生まれます。
私の失敗談から学ぶ!スムーズな支払い術と裏ワザ
私のボスニア旅行は、まさに「通貨との格闘」の連続でした(笑)。でも、そのおかげでたくさんの学びと、次回の旅で使える裏ワザをたくさん手に入れました。一番の失敗は、やはり「ユーロ信仰」に囚われすぎたこと。ユーロさえ持っていれば何とかなるだろう、という甘い考えが、両替で無駄な手数料を払う羽目になったり、現金がなくて焦ったりする原因でした。あの時の自分に言ってあげたい。「BAMは必須だよ!」って。でも、失敗は成功のもと。これらの経験から、私はボスニアでスマートに、そしてお得に支払いをするための「秘伝のワザ」をいくつか発見したんです。これから旅立つ皆さんには、私のような失敗はしてほしくありませんから、とっておきの情報として共有しますね!事前に知っておけば、旅のストレスはぐっと減り、ボスニアの美しい景色や美味しい食事を心ゆくまで楽しめるはずです。旅のプロとして、皆さんの旅が最高の思い出になるよう、精一杯アドバイスさせていただきます!
少額のBAMは常にポケットに!「お釣りがない」を避けるコツ
これは本当に重要です!小さな商店やカフェ、市場などで買い物をすると、「お釣りがない」と言われることが意外と多いんです。特に朝早くや閉店間際なんかは、釣銭が不足しているお店も少なくありません。私も一度、朝市で美味しそうなパンを買おうとしたら、BAMの大きな紙幣しか持っておらず、店員さんに「ごめんね、細かいのないんだ」と申し訳なさそうに言われ、泣く泣く諦めた経験があります。そんな事態を避けるために、私は常に少額のBAM(特にコインや小額紙幣)をポケットや小さな財布に入れて持ち歩くようにしていました。これで、急な買い物やチップ、タクシー代など、細かい支払いが必要な場面でもスマートに対応できましたよ。また、買い物の際にお釣りをもらったら、すぐに財布にしまわず、次回の支払いに使えるか確認して、ある程度手元に残しておくのも賢いやり方です。これで「お釣りがない」という会話を何度も繰り返すストレスから解放されました!
両替は計画的に!レート変動に一喜一憂しないために
両替は旅の重要な要素の一つですが、レートの変動に振り回されるのは精神的にも疲れますよね。私の経験から言うと、ボスニアの通貨レートは劇的に変動するというよりは、じわじわと動くことが多い印象でした。だから、「今が一番良いレートだ!」と神経質になる必要はあまりないかもしれません。それよりも大切なのは、計画的に両替を行うこと。例えば、ボスニア滞在中に必要なBAMの総額をざっくり計算し、それをもとに何度かに分けて両替するのがおすすめです。一度に大金を両替してしまうと、もしレートが悪かった場合に損が大きくなってしまいますし、盗難のリスクも高まります。私は、まず空港で最低限のBAMを両替し、その後、主要都市の銀行で必要な分だけ追加で両替するという方法をよく使っていました。これにより、レートの急な変動に動揺することなく、安心して旅を続けることができましたよ。
旅の終わり、余った通貨で後悔しないための秘策
せっかくの楽しい旅も、最後の最後に「余った通貨どうしよう…」と悩むのは、ちょっと寂しいですよね。特に、ボスニアの兌換マルク(BAM)は、日本に帰ってきてしまうと両替が非常に難しい通貨の一つです。私も以前、旅行の終わりにBAMのコインがじゃらじゃらと残ってしまい、「これ、どうしよう…」と途方に暮れた経験があります。結局、空港で無理やりお菓子を買ったりして使い切ったのですが、もっとスマートな方法があったはず、と後から反省しました。次にボスニアを訪れる方には、私のような後悔をしてほしくない!ということで、今回は旅の最後に余ったBAMを賢く、そして無駄なく使い切るための秘策を皆さんに伝授したいと思います。これで、最後の最後までボスニアの旅を満喫し、気持ちよく日本に帰国できること間違いなしです!
空港での最後の買い物、賢くBAMを使い切る
最も手堅いのは、やはり空港での買い物です。ボスニアの主要空港(サラエボ国際空港など)には、免税店やカフェ、レストランがいくつかあります。ここで残ったBAMを使い切ってしまうのが一番効率的です。私も、空港の免税店でちょっとしたお土産を買ったり、カフェで最後のコーヒーを飲んだりして、きっちりBAMを使い切りました。ただし、注意点が一つ。空港の店舗はユーロでの支払いも受け付けてくれることが多いですが、その際のレートはやはり少し悪めです。なので、まずは手元にあるBAMから使い切り、それでも足りない分だけユーロやクレジットカードで支払う、という順番を意識してみてください。また、空港の店舗によっては、小額のBAMコインは受け付けてもらえない場合もあるので、紙幣を中心に使い切ることを意識すると良いでしょう。残ったコインは、募金箱があれば寄付するのも一つの手ですね。
BAMを使い切る、究極の裏ワザ「寄付」のススメ
もし、どうしてもBAMが余ってしまって使い切れない!という場合は、最終手段として「寄付」を検討してみてはいかがでしょうか。ボスニアには、街のあちこちに貧困に苦しむ人々や、戦争の傷跡から立ち直ろうとしている人々がいます。彼らを支援する団体や、教会などに少額でも寄付することは、旅の最後に社会貢献できる素晴らしい機会だと思います。私も、モスタルで出会ったストリートミュージシャンに、残っていた小額のBAMを渡しました。彼らの音楽に感動し、感謝の気持ちを込めて渡したのですが、とても喜んでくれました。旅の思い出として、そして社会貢献として、余ったBAMを有効活用できるこの方法は、個人的にはとてもおすすめです。もちろん、無理のない範囲で、ご自身の気持ちの良い方法を選ぶのが一番ですよ。旅の終わりを清々しい気持ちで締めくくれる、そんな選択肢もぜひ心に留めておいてくださいね。
究極のハイブリッド戦略!ユーロとBAMを使いこなす裏ワザ
ここまで色々と説明してきましたが、結局ボスニアでの通貨戦略は「ユーロとBAMのハイブリッド」が最強だというのが、私の結論です。どちらか一方に偏るのではなく、それぞれの通貨の強みと弱みを理解し、場面に応じて使い分けること。これが、ボスニアでの旅をストレスなく、そしてお得に満喫するための最重要ポイントだと断言できます。私も最初は戸惑いましたが、このハイブリッド戦略をマスターしてからは、どんな支払い場面に遭遇しても冷静に対応できるようになりました。旅の達人になるには、こうした実践的な知識が不可欠なんですよね。さあ、あなたも私と一緒に、ボスニアの通貨マスターを目指しましょう!この戦略を身につければ、あなたのボスニア旅行は、もっともっと楽しく、快適になるはずです。
主要な支払い方法と利用シーンのまとめ
ここで、私が実際に体験して得た知識を、一覧でまとめてみました。これで、どこでどの通貨を使うべきか、一目で分かりますよ!
| 支払い方法 | 主な利用シーン | 注意点 |
|---|---|---|
| 兌換マルク (BAM) 現金 | 地元のお店、市場、小規模レストラン、カフェ、公共交通機関、チップ、個人商店 | ほぼ必須。少額紙幣・硬貨を多めに持つと便利。お釣りが出ない場合あり。 |
| ユーロ (EUR) 現金 | 一部の高級ホテル、国際的レストラン、観光客向け土産物店(レートは要確認) | レートが悪い場合が多い。お釣りがBAMで返ってくることも。あくまで予備として。 |
| クレジットカード | 大型スーパー、ショッピングモール、チェーン店、高級ホテル、レンタカー、一部の観光施設 | 個人商店や小規模店舗では使えないことが多い。必ずしも万能ではない。 |
| デビットカード | ATMでの現金引き出し(BAM) | ATM手数料、カード会社の海外手数料を確認。DCCには注意。 |
旅の荷物に忍ばせたい、賢い通貨管理アイテム
最後に、よりスマートに通貨を管理するための私の「お気に入りアイテム」をこっそり教えちゃいますね。まず一つは、小銭入れ付きのコンパクトな財布です。これは本当に重宝しました!BAMのコインは種類が多く、ついつい溜まってしまいがちなので、整理しやすい小銭入れがあると会計がスムーズになります。もう一つは、パスポートと予備のカードをしまっておける隠しポーチやマネーベルト。万が一の盗難や紛失に備えて、メインの財布とは別に、非常用の現金やカードを分散して保管しておくのは旅の鉄則です。私も、メインの財布は普段使いのバッグに入れ、パスポートと数枚のBAM紙幣、そして予備のクレジットカードは服の下に隠せるマネーベルトに入れていました。これにより、もし財布を落としたりしても、最悪の事態は避けられるという安心感がありましたね。旅の準備をする際は、ぜひこれらのアイテムも検討してみてください!
ボスニア・ヘルツェゴビナのお金、本当に「コレだけあればOK!」ってあるの?
皆さん、旅先で「結局、どの通貨を持っていけば一番便利なの?」って悩んだこと、ありませんか?特にボスニア・ヘルツェゴビナ(以下、ボスニア)では、この疑問が本当に頭をよぎる場面が多かったんです。だって、ユーロが使える場所もあれば、頑なに現地通貨の兌換マルク(BAM)しか受け付けないところもある。私も最初は「ヨーロッパだし、ユーロでしょ!」なんて安易に考えていたんですが、これが大きな落とし穴でしたね。例えば、サラエボの旧市街、バシュチャルシヤで素敵なカフェを見つけて入った時、てっきりユーロが使えると思って会計をしようとしたら、店員さんに「BAMプリーズ!」って言われて、一瞬フリーズしちゃいました。幸い近くに両替所があったから事なきを得ましたが、あの時の焦りは忘れられません。結局、この国では「これだけ!」という単一の通貨に頼り切るのは危険だと、身をもって体験しました。観光客が多いエリアでも意外とBAMのみの場所が点在しているので、油断は禁物です。私はこの経験から、ある程度のBAMは常に持っておくのが賢明だと痛感しましたよ。
ユーロで支払える意外な場所、そして使えない定番スポット
ユーロが使える場所って、意外と限られているんですよ。大きなホテルや国際的なレストラン、観光客向けの土産物店では「ユーロもOK」という表示を見かけることもありますが、レートがかなり悪かったり、お釣りはBAMで返ってきたりすることがほとんどでした。モスタルのスタリ・モスト周辺のお土産屋さんではユーロが使えましたが、ちょっと路地に入った個人経営のパン屋さんなんかでは、BAMしか受け付けてもらえなかったですね。特に公共交通機関や、地元の人が利用するような小さな商店、市場ではBAMが必須だと考えておいた方がいいでしょう。私が実際に試した限りでは、ユーロを出すと露骨に嫌な顔をされることはないけれど、「えー、両替めんどくさいな」みたいな雰囲気は伝わってきました(笑)。だからこそ、使い分けが本当に重要になってくるんです。事前に「ここはユーロ、ここはBAM」と心の中でリストアップしておくだけで、かなりスムーズな支払いが可能になりますよ。
兌換マルク(BAM)を侮るなかれ!その実力と必要性

ユーロと比べると馴染みの薄い兌換マルクですが、ボスニアを旅する上では間違いなく主役です。私も最初は「ユーロメインで、BAMは最低限でいいか」なんて思っていましたが、とんでもない!日常生活のあらゆる場面でBAMが必要になります。例えば、ローカルな食堂で絶品のチェヴァピを食べたり、バスやトラムに乗ったり、スーパーで飲み物を買ったり、どれもこれもBAMがなければ始まりません。モスタルからサラエボへの移動でバスを利用した際も、運賃はBAMでしか支払えませんでしたし、車内販売のスナックももちろんBAM。もしBAMを持っていなかったら、空腹を抱えて長い移動時間を過ごす羽目になっていたかもしれません。BAMはボスニアでの旅の自由度を大きく左右する通貨だと言っても過言ではありません。むしろ、BAMをメインに考えて、ユーロは予備として持っていくくらいの気持ちがちょうどいいかもしれませんね。
ユーロの「魔法の杖」は幻想?私が陥った高レートの罠
ヨーロッパ旅行の経験が長いと、ついつい「ユーロがあればどこでも大丈夫!」という魔法にかかってしまいがちですよね。私もまさにその一人で、ボスニア入国前は「ユーロ持っていけば、いざとなれば使えるでしょ」と高をくくっていました。ところが、これが大きな落とし穴だったんです。ユーロを受け入れてくれる場所は確かにありますが、そのほとんどが高レートで両替される、つまり私たち旅行者にとっては不利なレートが適用されることが非常に多いんです。例えば、お土産屋さんで10ユーロのものを買ったら、現地通貨だと18BAMくらいのところを、20BAM相当と計算されたり…。少額ならまだしも、積み重なると意外と大きな出費になってしまうんですよね。私の場合、あるレストランで食事を終えてユーロで支払おうとしたら、店員さんが提示してきたレートがあまりにも悪くて、思わず「え、マジで!?」と声が出ちゃいました。その場でBAMに両替し直すわけにもいかず、泣く泣くユーロで支払いましたが、あの時の悔しさといったら!だからこそ、ユーロはあくまで非常用、もしくは高額なホテル宿泊費など、事前にユーロ払いと明記されている場合に限定して使うのが賢明だと、心から思います。
「ユーロOK」の表示、その裏に潜む思惑とは
街中で「ユーロOK」と書かれた看板を見かけると、安心しますよね。でも、ちょっと待ってください!その「OK」は、本当に旅行者にとって優しい「OK」なのでしょうか?私が感じたのは、観光客の利便性を提供する一方で、少なからず「ユーロなら少々レートが悪くても払ってくれるだろう」という思惑が透けて見える場面があったということです。特に小規模な店舗や個人商店では、店主が自分で計算機を叩いてレートを提示してくることが多いのですが、これがまた店によってバラバラで、統一感がありません。中には、ユーロで支払うと「お釣りがないから、BAMでお釣りをもらっていいか?」と尋ねられ、結果的に不慣れなBAM硬貨が増えてしまう、なんてこともありました。こうした経験から、私は「ユーロOK」の表示を見ても、すぐに飛びつくのではなく、「本当にBAMでの支払いよりもお得なのか?」という視点を持つようになりました。ちょっとしたことですが、賢い旅にはこうした見極めが不可欠だと痛感しています。
無駄な両替手数料を避けるための事前準備
ユーロを現地でBAMに両替する際も、注意が必要です。空港や主要な観光地にある両替所は、確かに便利ですが、手数料が高めに設定されていることが多い傾向にあります。私の友人は、空港で急いで両替をしたら、かなりの手数料を取られてしまい、「最初から知っていれば…」と嘆いていました。賢く両替するためには、いくつかポイントがあります。まず、日本円から直接BAMに両替できる場所は非常に少ないため、一度日本でユーロに両替してから、ボスニアでBAMに再両替するのが一般的です。その際、両替所を選ぶ際は「No Commission」と書かれていても、実際にはスプレッド(為替レートに含まれる手数料)が高い場合があるので、必ず提示されているレートをよく確認しましょう。そして、なるべく街中の銀行や、信頼できる両替所を利用することをおすすめします。私はサラエボの中心部にある銀行で両替したのですが、比較的良いレートで交換できました。少額ずつこまめに両替するよりも、ある程度のまとまった金額を一度に両替する方が手数料を抑えられる場合もありますよ。
現地通貨BAM、スマートに手に入れるベストルートと鉄則
さて、ボスニアの旅にBAMが不可欠だということは、もうお分かりいただけたかと思います。でも、「どうやって手に入れれば一番スマートなの?」という次の疑問が湧いてきますよね。私のおすすめは、ズバリ「ATMの活用」と「銀行での両替」を組み合わせる方法です。日本円から直接BAMへの両替はほぼ不可能なので、まずは日本でユーロに替えておくのが基本中の基本。そして、ボスニアに着いたら、空港や主要都市の信頼できるATMで少額のBAMを引き出すか、市内の銀行でユーロからBAMに両替するのが賢いやり方だと、私がこれまでの旅で得た経験から断言できます。特にATMは24時間いつでも利用できるので、深夜到着や両替所が閉まっている時間帯には本当に助けられました。ただし、ATMを使う際は手数料や、利用しているカード会社の海外ATM手数料について事前に確認しておくことが大切です。私も一度、うっかり手数料の高いATMを選んでしまい、後で明細を見て「しまった!」と思った経験がありますから(笑)。
ATMの賢い使い方:手数料と安全性を考慮して
ATMは確かに便利ですが、闇雲に使うのはNGです。まず、どこのATMでも良いというわけではありません。なるべく銀行に併設されているATMや、人通りの多い安全な場所にあるATMを利用しましょう。人気の少ない場所にあるATMは、スキミングなどのリスクもゼロではありませんからね。そして、手数料!これが意外と馬鹿にならないんです。ATMによっては、引き出し手数料がかなり高額な場合がありますし、加えて利用しているクレジットカード会社やデビットカード会社が設定している海外利用手数料もかかってきます。引き出す前に画面に手数料が表示されることが多いので、必ず確認してください。「DCC(Dynamic Currency Conversion)」という、現地通貨ではなく自国通貨建てで決済するか尋ねられることがありますが、これは基本的に拒否して、現地通貨建て(BAM)で決済することをおすすめします。DCCを選ぶと、通常よりも不利なレートで換算されてしまうことが多いんですよ。私も一度、何も考えずにDCCを選んでしまい、後で損をしたことに気づいて悔しい思いをしました。
銀行での両替:レート重視派におすすめ
レートの良さを追求するなら、やはり銀行での両替が一番です。主要都市には多くの銀行支店があり、比較的良いレートでユーロからBAMへの両替に応じてくれます。私の経験では、街の両替所よりも銀行の方が透明性があり、安心感がありました。ただし、銀行の営業時間は限られているので、計画的に訪れる必要があります。また、両替時にはパスポートの提示を求められることがほとんどなので、忘れずに持参しましょう。私は午前中に観光をして、午後に銀行で両替するというルーティンで過ごしていました。窓口の行員さんは英語が通じる方が多いので、特に困ることはないはずです。少し時間がかかることもありますが、安心してお得に両替できることを考えれば、待つ価値は十分にあると思います。
キャッシュレス派も必見!クレジットカードの意外な落とし穴
現代の旅にクレジットカードは欠かせない存在ですよね。私も、海外旅行の際は必ず数枚のカードを持っていくキャッシュレス派です。ボスニアでも「さすがにホテルや大きなお店なら使えるでしょ!」と期待していたのですが、意外な落とし穴があったんです。確かに、高級ホテルや大型スーパーマーケット、チェーン展開しているレストランでは問題なく利用できました。でも、ちょっとしたカフェや、地元の人が通うような個人商店、お土産屋さんでは「カードは使えません」と断られることが本当に多かったんです!サラエボの市場で新鮮なフルーツを買おうとした時も、クレジットカードを出したら「ごめんね、現金だけなんだ」と笑顔で言われて、結局諦めた、なんてこともありました。特に旧市街の小さな商店では、クレジットカードリーダーがないお店もザラです。だから、「とりあえずカードがあれば大丈夫」という考えは、ボスニアでは通用しないと、強く実感しましたね。現金がなくても楽しめる、というわけではないんです。
「カード不可」に備える!現金とカードの黄金比
では、どうすれば良いのか?私の導き出した答えは、「現金(BAM)とクレジットカードの黄金比」です。旅のスタイルや滞在期間にもよりますが、私の場合は常に「少しまとまったBAM現金」と「クレジットカード数枚」を両方持ち歩くようにしていました。具体的には、日々の食事代や交通費、ちょっとしたお土産代は現金で、ホテル代やレンタカー代、高額な買い物はクレジットカード、といった具合です。もし現金が底をつきそうになったら、すぐにATMでBAMを引き出すか、両替所や銀行でユーロからBAMに替える、という対策も考えていました。これにより、どんな場面に遭遇しても「支払いができない!」という最悪の事態は避けられましたね。現金を多めに持つことへの抵抗がある方もいるかもしれませんが、ボスニアではそれが賢い選択だと、自信を持って言えます。
Mastercard vs. Visa、どちらが強い?
クレジットカードを選ぶ際、MastercardとVisa、どちらが良いのかという疑問を持つ方もいるでしょう。私の経験では、ボスニアではどちらのブランドもほとんど同じように使えました。ATMでの現金引き出しも、店舗での決済も、特にどちらかに偏りがあるという印象はありません。ただし、念のため両方のブランドのカードを1枚ずつ持っていくことを強くおすすめします。これはボスニアに限った話ではありませんが、万が一、片方のカードが使えなかったり、盗難・紛失したりした場合でも、もう一方があれば安心だからです。私もMastercardとVisaを1枚ずつ、さらに予備として別のカードも持ち歩いていました。これにより、どんなトラブルにも対応できるという安心感がありましたね。カードが複数あれば、支払いの選択肢が増えるだけでなく、精神的なゆとりも生まれます。
私の失敗談から学ぶ!スムーズな支払い術と裏ワザ
私のボスニア旅行は、まさに「通貨との格闘」の連続でした(笑)。でも、そのおかげでたくさんの学びと、次回の旅で使える裏ワザをたくさん手に入れました。一番の失敗は、やはり「ユーロ信仰」に囚われすぎたこと。ユーロさえ持っていれば何とかなるだろう、という甘い考えが、両替で無駄な手数料を払う羽目になったり、現金がなくて焦ったりする原因でした。あの時の自分に言ってあげたい。「BAMは必須だよ!」って。でも、失敗は成功のもと。これらの経験から、私はボスニアでスマートに、そしてお得に支払いをするための「秘伝のワザ」をいくつか発見したんです。これから旅立つ皆さんには、私のような失敗はしてほしくありませんから、とっておきの情報として共有しますね!事前に知っておけば、旅のストレスはぐっと減り、ボスニアの美しい景色や美味しい食事を心ゆくまで楽しめるはずです。旅のプロとして、皆さんの旅が最高の思い出になるよう、精一杯アドバイスさせていただきます!
少額のBAMは常にポケットに!「お釣りがない」を避けるコツ
これは本当に重要です!小さな商店やカフェ、市場などで買い物をすると、「お釣りがない」と言われることが意外と多いんです。特に朝早くや閉店間際なんかは、釣銭が不足しているお店も少なくありません。私も一度、朝市で美味しそうなパンを買おうとしたら、BAMの大きな紙幣しか持っておらず、店員さんに「ごめんね、細かいのないんだ」と申し訳なさそうに言われ、泣く泣く諦めた経験があります。そんな事態を避けるために、私は常に少額のBAM(特にコインや小額紙幣)をポケットや小さな財布に入れて持ち歩くようにしていました。これで、急な買い物やチップ、タクシー代など、細かい支払いが必要な場面でもスマートに対応できましたよ。また、買い物の際にお釣りをもらったら、すぐに財布にしまわず、次回の支払いに使えるか確認して、ある程度手元に残しておくのも賢いやり方です。これで「お釣りがない」という会話を何度も繰り返すストレスから解放されました!
両替は計画的に!レート変動に一喜一憂しないために
両替は旅の重要な要素の一つですが、レートの変動に振り回されるのは精神的にも疲れますよね。私の経験から言うと、ボスニアの通貨レートは劇的に変動するというよりは、じわじわと動くことが多い印象でした。だから、「今が一番良いレートだ!」と神経質になる必要はあまりないかもしれません。それよりも大切なのは、計画的に両替を行うこと。例えば、ボスニア滞在中に必要なBAMの総額をざっくり計算し、それをもとに何度かに分けて両替するのがおすすめです。一度に大金を両替してしまうと、もしレートが悪かった場合に損が大きくなってしまいますし、盗難のリスクも高まります。私は、まず空港で最低限のBAMを両替し、その後、主要都市の銀行で必要な分だけ追加で両替するという方法をよく使っていました。これにより、レートの急な変動に動揺することなく、安心して旅を続けることができましたよ。
旅の終わり、余った通貨で後悔しないための秘策
せっかくの楽しい旅も、最後の最後に「余った通貨どうしよう…」と悩むのは、ちょっと寂しいですよね。特に、ボスニアの兌換マルク(BAM)は、日本に帰ってきてしまうと両替が非常に難しい通貨の一つです。私も以前、旅行の終わりにBAMのコインがじゃらじゃらと残ってしまい、「これ、どうしよう…」と途方に暮れた経験があります。結局、空港で無理やりお菓子を買ったりして使い切ったのですが、もっとスマートな方法があったはず、と後から反省しました。次にボスニアを訪れる方には、私のような後悔をしてほしくない!ということで、今回は旅の最後に余ったBAMを賢く、そして無駄なく使い切るための秘策を皆さんに伝授したいと思います。これで、最後の最後までボスニアの旅を満喫し、気持ちよく日本に帰国できること間違いなしです!
空港での最後の買い物、賢くBAMを使い切る
最も手堅いのは、やはり空港での買い物です。ボスニアの主要空港(サラエボ国際空港など)には、免税店やカフェ、レストランがいくつかあります。ここで残ったBAMを使い切ってしまうのが一番効率的です。私も、空港の免税店でちょっとしたお土産を買ったり、カフェで最後のコーヒーを飲んだりして、きっちりBAMを使い切りました。ただし、注意点が一つ。空港の店舗はユーロでの支払いも受け付けてくれることが多いですが、その際のレートはやはり少し悪めです。なので、まずは手元にあるBAMから使い切り、それでも足りない分だけユーロやクレジットカードで支払う、という順番を意識してみてください。また、空港の店舗によっては、小額のBAMコインは受け付けてもらえない場合もあるので、紙幣を中心に使い切ることを意識すると良いでしょう。残ったコインは、募金箱があれば寄付するのも一つの手ですね。
BAMを使い切る、究極の裏ワザ「寄付」のススメ
もし、どうしてもBAMが余ってしまって使い切れない!という場合は、最終手段として「寄付」を検討してみてはいかがでしょうか。ボスニアには、街のあちこちに貧困に苦しむ人々や、戦争の傷跡から立ち直ろうとしている人々がいます。彼らを支援する団体や、教会などに少額でも寄付することは、旅の最後に社会貢献できる素晴らしい機会だと思います。私も、モスタルで出会ったストリートミュージシャンに、残っていた小額のBAMを渡しました。彼らの音楽に感動し、感謝の気持ちを込めて渡したのですが、とても喜んでくれました。旅の思い出として、そして社会貢献として、余ったBAMを有効活用できるこの方法は、個人的にはとてもおすすめです。もちろん、無理のない範囲で、ご自身の気持ちの良い方法を選ぶのが一番ですよ。旅の終わりを清々しい気持ちで締めくくれる、そんな選択肢もぜひ心に留めておいてくださいね。
究極のハイブリッド戦略!ユーロとBAMを使いこなす裏ワザ
ここまで色々と説明してきましたが、結局ボスニアでの通貨戦略は「ユーロとBAMのハイブリッド」が最強だというのが、私の結論です。どちらか一方に偏るのではなく、それぞれの通貨の強みと弱みを理解し、場面に応じて使い分けること。これが、ボスニアでの旅をストレスなく、そしてお得に満喫するための最重要ポイントだと断言できます。私も最初は戸惑いましたが、このハイブリッド戦略をマスターしてからは、どんな支払い場面に遭遇しても冷静に対応できるようになりました。旅の達人になるには、こうした実践的な知識が不可欠なんですよね。さあ、あなたも私と一緒に、ボスニアの通貨マスターを目指しましょう!この戦略を身につければ、あなたのボスニア旅行は、もっともっと楽しく、快適になるはずです。
主要な支払い方法と利用シーンのまとめ
ここで、私が実際に体験して得た知識を、一覧でまとめてみました。これで、どこでどの通貨を使うべきか、一目で分かりますよ!
| 支払い方法 | 主な利用シーン | 注意点 |
|---|---|---|
| 兌換マルク (BAM) 現金 | 地元のお店、市場、小規模レストラン、カフェ、公共交通機関、チップ、個人商店 | ほぼ必須。少額紙幣・硬貨を多めに持つと便利。お釣りが出ない場合あり。 |
| ユーロ (EUR) 現金 | 一部の高級ホテル、国際的レストラン、観光客向け土産物店(レートは要確認) | レートが悪い場合が多い。お釣りがBAMで返ってくることも。あくまで予備として。 |
| クレジットカード | 大型スーパー、ショッピングモール、チェーン店、高級ホテル、レンタカー、一部の観光施設 | 個人商店や小規模店舗では使えないことが多い。必ずしも万能ではない。 |
| デビットカード | ATMでの現金引き出し(BAM) | ATM手数料、カード会社の海外手数料を確認。DCCには注意。 |
旅の荷物に忍ばせたい、賢い通貨管理アイテム
最後に、よりスマートに通貨を管理するための私の「お気に入りアイテム」をこっそり教えちゃいますね。まず一つは、小銭入れ付きのコンパクトな財布です。これは本当に重宝しました!BAMのコインは種類が多く、ついつい溜まってしまいがちなので、整理しやすい小銭入れがあると会計がスムーズになります。もう一つは、パスポートと予備のカードをしまっておける隠しポーチやマネーベルト。万が一の盗難や紛失に備えて、メインの財布とは別に、非常用の現金やカードを分散して保管しておくのは旅の鉄則です。私も、メインの財布は普段使いのバッグに入れ、パスポートと数枚のBAM紙幣、そして予備のクレジットカードは服の下に隠せるマネーベルトに入れていました。これにより、もし財布を落としたりしても、最悪の事態は避けられるという安心感がありましたね。旅の準備をする際は、ぜひこれらのアイテムも検討してみてください!
글을마치며
皆さん、ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨事情について、私の実体験を交えながらお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?最初は私も「え、どうすればいいの!?」と戸惑いましたが、結局のところ、ユーロと兌換マルク(BAM)の「ハイブリッド戦略」が最強なんです。旅の計画段階で少し意識するだけで、現地でのストレスがぐっと減り、美しい景色や美味しい食事を心ゆくまで楽しめるようになりますよ。ぜひ、この記事が皆さんのボスニア旅行の助けになれば、これほど嬉しいことはありません!素敵な旅を応援しています!
알아두면 쓸모 있는 정보
1. ボスニア・ヘルツェゴビナでは、必ず現地通貨の兌換マルク(BAM)をある程度持っていくようにしましょう。特に小額紙幣やコインは、日常の買い物や公共交通機関で必須です。
2. ATMを利用する際は、DCC(Dynamic Currency Conversion)には注意し、必ず現地通貨建て(BAM)を選択してください。また、利用するカード会社やATM側の手数料も事前に確認しておきましょう。
3. ユーロは一部の観光客向け施設やホテルで使えますが、レートが非常に悪い場合がほとんどです。あくまで緊急用と捉え、BAMをメインに使うのが賢明です。
4. クレジットカードは大型店舗や高級ホテル以外では利用できない場面が多いです。現金(BAM)とのバランスを考えて、両方を準備しておくのが安心ですよ。
5. 旅の終わりに余ったBAMは、空港の免税店やお土産物屋さんで使い切るか、もし少額のコインが残ってしまったら、寄付を検討するのも良いでしょう。
중요 사항 정리
ボスニア・ヘルツェゴビナの旅を快適にするためには、ユーロと兌換マルク(BAM)の二刀流が必須です。現地でのスムーズな支払いのために、事前の準備と情報収集が何よりも大切。ATMでの引き出しや銀行での両替を賢く利用し、クレジットカードはあくまで補助的に考えましょう。そして、何よりも現地の文化を尊重する気持ちを忘れずに、素敵な旅を楽しんでくださいね!
よくある質問 (FAQ) 📖
質問: ボスニア・ヘルツェゴビナではユーロが使えると聞いたのですが、実際どうなんでしょうか?どのくらい持っていけば安心ですか?
回答: ボスニア・ヘルツェゴビナを訪れる方から、この質問は本当によく聞かれるんです。私が実際に旅してみて感じたのは、「使える場所も多いけど、過信は禁物!」ということです。まず、ボスニア・ヘルツェゴビナの公式通貨は「兌換マルク(Konvertibilna Marka、略称KMまたはBAM)」です。ユーロとは固定レート(1ユーロ=約1.95583KM)で連動しているので、感覚的にはユーロ圏と似ている部分もありますね。ただ、実際にユーロが使えるのは、サラエボやモスタルといった主要な観光地のホテルや大きめのレストラン、お土産屋さんなどに限られることが多いんです。私もモスタルの旧市街でお土産を買う時に、ユーロで支払えたので助かりました。でも、お釣りは現地通貨のマルクで渡されることが多いので、そこでレートが少し悪くなる可能性もあるから、レシートはしっかり確認してくださいね。小さなカフェや地元のマーケット、タクシーなんかでは、やっぱり現地通貨の兌換マルクしか受け付けてくれないことがほとんどでした。だから、ユーロ「だけ」で乗り切ろうとするのは、ちょっと無謀かもしれません。私の経験から言うと、ユーロはあくまで「いざという時の予備」として、または到着直後や比較的大きな出費がある時に使うと便利かな、という印象です。具体的にどのくらい持っていくかですが、観光地のホテルや高級レストランでの支払いを除けば、日々の交通費や軽食、小さなお土産代などを賄うために、やはりある程度の現地通貨を用意しておくのが安心だと思います。
質問: 現地通貨の兌換マルク(BAM)は、どこで両替するのが一番お得で便利ですか?空港や街中でのおすすめがあれば教えてください!
回答: これ、本当に大事なポイントですよね!私も旅に出る前は「どこで両替するのが一番賢いんだろう?」って、いつも頭を悩ませるんです。ボスニア・ヘルツェゴビナでは、日本円から直接兌換マルクに両替できる場所はほとんどありません。なので、日本からはまずユーロを準備していくのがおすすめです。じゃあ、そのユーロをどこで兌換マルクに両替するか、なんですが…空港での両替は、正直あまりおすすめできません。到着してすぐ現金が必要なのは分かるんですが、一般的に空港の両替所はレートがあまり良くないことが多いんです。私も一度、うっかり空港で両替して「あちゃー、ちょっと損しちゃったな」って経験がありますから。私が実際に利用して便利だと感じたのは、やはり街中の銀行や、”Mjenjačnica”(ムニェニャチニツァ)と呼ばれる市内の両替所です。特にサラエボやモスタルなどの主要都市には、そういった両替所がたくさんあります。いくつかレートを比較してから決めるのがベストですよ。少し歩くだけで、意外と良いレートのお店が見つかることもありますからね!そして、もう一つ、私が個人的に一番おすすめしたいのが、クレジットカードを使った「海外キャッシング」です。主要都市のATM(現地では”Bankomat”と呼ばれます)はVisaやMastercardに対応していることが多く、これで現地通貨を引き出すのが、実は一番手数料を抑えられて、かつレートも良い場合が多いんです。ただし、ATMによっては手数料がかかることもあるので、引き出す前に画面で確認するのを忘れないでくださいね。私もUnicredit銀行のATMで手数料無料で引き出せた経験があります。一度にまとまった額を引き出すことで、都度かかる手数料を節約できますし、必要な時に必要なだけ引き出せる手軽さも魅力です。ただし、必ず自分のカードが海外キャッシングに対応しているか、PINコードは合っているか、事前に確認しておきましょう。
質問: 最近はキャッシュレス決済が主流ですが、ボスニア旅行では現金とカード、どちらをメインで使うのが良いですか?注意点があれば教えてください!
回答: 最近は世界中で「キャッシュレス派」が増えていますから、この疑問は当然ですよね!私も普段はカード決済がメインなので、旅先でのキャッシュレス状況はいつも気になるところです。ボスニア・ヘルツェゴビナでは、ずばり「現金とカードの併用」が一番快適で安心な旅のスタイルだと感じました。都市部のホテルや大型スーパー、ちょっとおしゃれなレストランなんかでは、VisaやMastercardといった主要なクレジットカードが問題なく使えます。私もサラエボのホテルや大きめのショッピングモールでは、ほとんどカードで支払っていましたよ。でも、油断は禁物!小規模なお店や地元の市場、タクシー、そして地方を訪れる際は、まだまだ現金払いが主流のところがたくさんあります。私が体験した中では、路面電車のチケットを買う時や、旧市街の小さなカフェでコーヒーを飲む時なんかが、まさに現金のみの場面でした。それに、万が一カードリーダーの調子が悪かったり、システム障害があったりすると、せっかくの食事が台無し…なんてことになりかねません。現地のATMは都市部にたくさんありますし、国際ブランドに対応しているので、いざという時に現金を引き出すことは可能です。ただ、ATMの場所を探したり、手数料を気にしたりする手間を考えると、常に少額の兌換マルクを財布に入れておくのがベストです。特に注意してほしいのは、高額紙幣です。100マルク札以上だと、小さなお店やタクシーでお釣りが足りないと言われることもあります。なので、両替やATMで引き出す際は、10マルクや20マルクといった少額紙幣を多めに持っておくと、本当に便利ですよ。私が旅した時も、細かい現金がなくて困ったことが何度かありましたから。キャッシュレスが便利だからといって現金ゼロは避け、上手に使い分けてスマートにボスニアの旅を楽しんでくださいね!






